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「犬にとっての危険」を知る大切さ

犬と人間は10000年以上も共に過ごしてきた仲ではありますが、生活スタイルも体つきも違います。特に最近は人類の文明の急発展により、人間には安全で事故のリスクがほとんどないようなことでも、犬にとっては危険な物事というものが増えてきています。

特に、室内飼いで同じ屋根の下に住んでいる場合は、人間の使い勝手や便利さ、オシャレさだけでなく、犬にとっての安全面も考慮してあげる必要があります。

不慮の事故を起こさないためにも、愛犬との生活空間を今一度見直してみませんか?

「犬にとっての危険」はどこに潜んでいる?

トイレやお風呂

トイレやお風呂では、お留守番中や目を離した際にあやまって転落してしまい、溺れてしまう事故リスクがあります。
また、浴室ではシャンプーやお風呂用の洗剤等の誤飲のリスクがあります。
少量でその場では症状が出なくても、気づかないうちに健康に悪影響を与える可能性もあるため注意が必要です。

お出かけの際はトイレのドアや便器の蓋をしっかりとしめる、浴室は勝手にはいられないようにしっかりとドアを閉めておきましょう。

階段

猫は階段を上り下りすることができますが、犬は体の構造上階段の上り下りは苦手で、負担が大きいです。
そのため、基本的には階段を上り下りする際には飼い主が抱きかかえてあげることが必要になります。
それが難しい場合は、犬が階段を上り下りする際にはしっかりと見守ってあげる、階段付近で遊んでいる際には注意をする等継続的に注意をしてあげることが必要です。

特に、大型犬やシニア犬、ダックスフンド等の足が短い犬種には階段の上り下りの負担は大きく、転落事故のリスクも大きくなります。

ベランダ

ベランダが柵の場合、人間は通れなくても小型犬なら隙間を通ることができると言う場合があります。
転落事故のリスクがあるため、ネットやフェンスでその隙間を埋める対策が必要になります。

キッチン

キッチンは犬にとってワクワクするものがたくさんありますが、キッチンには包丁等の刃物や、ネギ類など犬が食べてはいけない食材も保管してあります。
犬が通れないようにフェンスやゲートを設置するなどの対策が必要です。

玄関

飼い主が出かける時、一緒に出かけたくてつい一緒に玄関を飛び出してしまったり、雷等の大きな音にパニックになって逃げ出してしまう等のリスクがあります。
特に交通量が多い道路に面している場合は、飛び出した拍子に事故に遭うリスクも大きくなりますので、玄関から飛び出さないようにフェンス等で対策をすると安心です。

「あなた」だけではなく「家」が愛犬を守るという形へ

飼い主になったからには、愛犬の命を守る義務があります。
命に関わることは、知らなかったでは済まされないため、飼い主は犬のために知らなければならないこともたくさんあります。
しかし、知識をすべて網羅することは難しいですし、留守番中の予想外の出来事など飼い主がすべてを完璧にこなすと言うことは限界があるでしょう。

&PETはペット共生型住宅専門の不動産会社ですので、スタッフもみんな動物好き。犬のことを熟知しております。愛犬の不慮の事故リスクを極限まで減らした家づくりといったご相談も承ることができますので、犬との暮らしをより快適で安全にと考えている方はぜひご相談ください。