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「以前より走り回ったりしなくなった」
「最近、毛がぼさぼさになってきた感じがする」

など、愛猫が高齢期(シニア期)を迎えると、若い頃には気にならなかったことが気になりはじめ、何となくこれからのことが心配になってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、現在13歳になる猫を飼っている私の経験から、高齢期を迎えた愛猫との生活環境についてお伝えしていきたいと思います。

猫が高齢期に入ると体にどのような変化が現れる?

猫の高齢期(シニア期)は、平均寿命の半分以降である7歳・8歳以降を言いますが、見た目は若い頃と比べてそれほど大きな変化はありません。

猫の年齢についての参考記事▶猫の年齢は人間に換算するいくつ?愛猫と1日でも長く暮らすために

とはいえ、歳を重ねるごとにだんだんと、

  • 足の力が弱くなる(高いところに登れなくなる)
  • 歯が抜けたり、口臭が強くなってくる
  • 食欲が落ちる、今まで食べていたフードの食いつきが悪くなる
  • トイレに失敗することが増える

このような老化による行動や現象が見られるようになります。

また、見た目には変化がなくても悪性腫瘍や内臓疾患のリスクは高齢期になると高くなり、特に、慢性腎臓病は加齢に伴う猫の宿命とも言える病気と言われています[1]。

私が最初に飼っていた猫も13歳になる歳に扁平上皮癌に罹り他界しましたが、それまで全く病気をしたことがない健康な子でした。

突然病気が発覚して、わずか3ヶ月ほどで天国へと旅立ってしまいましたが、その時感じたのは、猫にとっての数カ月は人間で言えば数年にも値するのだということでした。

この経験を通じて、高齢期を迎えた猫は一日一日の健康管理が本当に重要であることを体感しました。

高齢猫のために飼い主ができること

愛猫が健康に、そしてできるだけ長く一緒の時間を過ごすために、高齢期を迎えた猫に私たち飼い主ができることは何があるでしょうか。

実際に、現在13歳を迎えた高齢猫と暮らす私の経験を交えてご紹介したいと思います。

フードを見直してみる

猫のフードには、ライフステージごとにカロリーや栄養バランスを考えられた商品が販売されています。

また、歯や噛む力が弱くなってきた猫は、カリカリのドライタイプよりも水分の多いウェットタイプの方が食べやすい傾向にあります。

猫の状態に合わせてフードを見直していくことは、健康維持には欠かせないポイントです。

シニア猫に合わせた環境を整える

猫も高齢になると、人間同様に足腰が弱くなります。

それまでは何でもなく登り下りしていた場所も上手く登れなかったり、ジャンプに失敗して骨折するリスクも高くなってきます。

そのため、愛猫が高齢期を迎えた際には家の中の環境を見直すことも非常に大切です。

意識的にお手入れをしてあげる

全ての猫に当てはまる訳ではありませんが、高齢になってくると毛づくろいや爪とぎなど、普段自分でするお手入れが”雑”になってきます。

特に長毛種の猫は毛玉ができやすくなり、そのままにしているとフケや皮膚炎を起こしてしまう場合もあります。

健康状態をチェックする意味でも、ブラッシング、爪切り、歯磨きといったお手入れを意識的にしてあげることも大事だと感じています。

定期検診の頻度を増やす

先程も触れましたが、猫にとっての数カ月は人間でいう数年にも値します。

私たちが思っている以上に病気の進行は早いことを理解して、高齢期に入ったら今までよりも定期検診の頻度を増やすことが、病気の早期発見にもつながります。

かかりつけの獣医さんとのコミュニケーションも深めておくことも、いざという時の安心につながりますので、1年に2回くらいは健康チェックをしてもらうようにしましょう。

愛猫がストレスを感じない空間づくりを心がけよう

愛猫が高齢期(シニア期)を迎えたからといって、生活環境を大きく変える必要はありませんが、同じ環境でも若い頃にはなかったリスクが出てくるため、高齢猫に合った環境の見直しをしていくことが大切です。

&PETでは、ペットも人も幸せな住まいづくりをコンセプトに愛犬家、愛猫家の皆様の悩みを解決しワンちゃんやネコちゃんも喜ぶ部屋をプロデュースしている他、ペットシッターサービスなどペットと幸せに暮らせるサポートも行っています。

参考文献

[1] 愛猫が高齢期を迎えたら気にしておきたい病気と生活環境|アクサダイレクト

著者情報

Fumi.T

鹿児島県の離島に移住して10年。現在はWebフリーランスとして活動中。
妻の無類の猫好きが高じて、先住猫と保護猫合わせて7匹を飼っているほか、地域猫活動にもWeb担当として参画中。



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