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共働き世帯や一人暮らし世帯でペットと暮らしていると、どうしてもお留守番の時間が長くなってしまいます。

お留守番が長くなってしまうと、ペット達の様子が心配になってしまいますよね。
特に、夏の暑い時期はエアコンをかけていても不安になってしまいますし、まだまだ幼い場合、高齢であったりする場合、持病があるペットの場合もお留守番中の様子は心配です。

また、お留守番中によくイタズラをしてしまう子の場合も不安は絶えませんよね。

長いお留守番はこのように心配事も多いので、できれば避けたいものではありますが、現代人のライフスタイルではなかなかそれは叶いません。

そんな忙しい現代人にピッタリなのが、「ペット用見守りカメラ」です。

お留守番中のペットの様子をスマホ等でリアルタイムに確認することができ、カメラの種類によっては声かけをしたり、おやつを与えたりすることもできるのです。

ペット用見守りカメラでできること

ペット用見守りカメラでは、以下のようなことができます。

お留守番中のペットの様子を確認できる

見守りカメラとスマホ等を連動させることで、外出中でもペットの様子を確認することができます。
ペットがよく寛いでいる場所が見えるように設置するのがポイントです。

カメラによっては、スマホ等からカメラをズームしたり、位置を変えたりといったリモートコントロールができるので、カメラの正面にペットがいない場合でも様子を確認することができます。

お留守番中のペットに話しかけることができる

見守りカメラの機種によっては専用アプリ等からカメラ本体のマイクで声かけをすることができます。

我が家の場合は、外出中にカメラを覗いてみたらちょうどイタズラをしようとしていたので、カメラから声をかけてイタズラを未然に防いだりしています。

お留守番中のペットにおやつや餌を与えられる

一部の機種では、あらかじめカメラにおやつやフードをセッティングしておくことで、お留守番中でもおやつやフードを与えることができます。

給餌機能の付いているものや、おやつが飛び出すものなどがあるので、お留守番の時間帯や長さに合わせて選ぶと良いでしょう。

見守りカメラの置き場所

お留守番中のペットたちの様子を確認するカメラなので、ペットたちがお留守番中によくいる場所にカメラを設置します。

ペットのいる部屋に設置をしても置き場所によってはペットの様子が見えにくいこともあるので、実際にカメラの映像を見ながらベストな位置を見つけましょう。

家具の配置などにより、意外と死角が多くなってしまう場合があります。

ペット用見守りカメラも選び方

ペット用見守りカメラは現在様々な種類のものが発売されています。
それぞれ機能が違うので、どのような機能が欲しいか、またどの機能を優先させるかを考えて選びましょう。

操作性

見守りカメラを設置したら、ほぼ毎日使用することになるでしょう。
そのため、操作性は非常に重要です。
使い勝手が悪いと設置したのに結局あまり使用しなかったと言うことにもなりかねません。
設置の簡単さやカメラ本体の操作性、さらに連動する専用アプリの操作性もしっかり確認してから購入するようにすると良いでしょう。

撮影範囲

お留守番中のペットを部屋の中で自由にさせている場合は、より広い範囲の撮影ができるカメラが必要になります。
猫の場合は床だけでなく、天井の方までカメラを動かせると様子を確認しやすくなるでしょう。

カメラ自体の撮影範囲だけでなく、首振り機能等によりカメラを動かすことでどれだけの範囲を撮影することが可能かを確認しておくと良いでしょう。

暗くても撮影できるかどうか

ペットのお留守番中は、カーテンを閉めているという方も多いのではないでしょうか?
また、仕事が忙しい場合は帰るまでに室内が暗くなってしまうことも多いです。

暗い場所での撮影にも強いカメラなら、暗い部屋でもペットの様子を確認することができるのでより安心です。

コミュニケーション機能

お留守番中のペットとのコミュニケーションが取れる機能として、専用アプリから声かけをすると、カメラ本体から声を出るものや、アプリの操作であらかじめセットしておいたおやつがカメラから飛び出すものなどがあります。

お留守番が長くなってしまうときに、声をかけて不安を解消してあげたり、おやつをあげて小腹の足しにしたりと様々な活用方法があります。

また、機種によっては吠え声を感知したときに通知をしたり、ペットがカメラの方を向いたときに写真を撮ってくれたりといった機能があるものもあります。

お留守番時間が長い場合は自動給餌機能付きが安心

お留守番中にごはんの時間になってしまうことが多い場合は、自動給餌器と見守りカメラが一体化している製品が安心です。カメラがついていることで、ちゃんと食べたかどうかも確認することがきます。

ペット用見守りカメラでより安心して仕事やお出かけへ

大切な家族だからこそ、本来はあまりお留守番をさせたくないと思っている人が多いでしょう。
しかし、現代の生活を送る上ではどうしても長時間家を空けなければならないことも多いです。

見守りカメラを使えば、ペットの様子を確認できるので安心感がありますし、コミュニケーションが取れるものならお互いに寂しさを紛らわすことができるかもしれません。
ペットシッターとの併用もおすすめです。


著者情報

maitoran(堀江麻衣)


不動産分野全般に執筆実績と関心のあるフリーライター。
2014年に中途で障害を持ち、以来「日々の暮らしの”不便”を”便利”に変える」をモットーに、家づくりについて研究中。
日々、住まいを改造・改築しながら、快適な家づくりを目指している。
趣味:スケート観戦、ハンドメイド(羊毛フェルトでなんでも作る)、間取り図を見ること、旅行。
2匹の犬と暮らして溺愛中。

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