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はじめまして。&PETでライターを務めさせていただいているFumi.Tと申します。

私は東京から鹿児島県の某離島に移住して10年。現在は妻と息子1人、そして7匹の猫たちと一緒に暮らしています。

今回は自己紹介もかねて、猫の多頭飼いの暮らしについて私の実体験をもとにお話したいと思います。

猫の多頭飼いの良いこと・悪いこと

我が家の猫たちは、上から14歳(♀)、13歳(♀)、8歳(♂)、7歳の双子(♂)、5歳(♂)、4歳(♀)と成猫から老猫まで幅広くいます。

実は一番上の猫が今年の5月に病気で他界してしまったため、現在は6匹暮らし。はじめて飼った猫だったので、まだ毎日寂しさを感じているため、ここでは敢えて7匹と書かせていただいています。

さて、これだけ猫がたくさんいると、良いところもあれば、少なからず多頭飼いならではの困ることもあります。

具体的に多頭飼いにはどのようなメリット、デメリットがあるのかについて、リアルな現状をお話しさせていただきますね。

猫の数だけ癒やされるのが多頭飼いの良いところ

猫をたくさん飼っていて良かったなと思うことは、ずばり「日々の癒やし」です。

もちろん、1匹でも愛猫がいれば十分に癒されますが、多頭飼いをしたことによって猫の数だけ癒やしは増えるものだなということを強く感じるようになりました。

また子供にとっては、家中のどこに行っても猫がいる状態のため、1人で留守番をしていても、どこか安心感があるようですね。

このように私たちに癒やし・安心感を与えてくれる他にも、猫の変化に気づきやすいという多頭飼いならではのメリットもあります。

猫はどこか具合が悪い時に言葉を使って私たちに知らせることができないため、飼い主が体調の変化に気づいてあげなければいけません。

その点、多頭飼いをしていると、

  • ご飯の時間に1匹だけ食べにこない
  • いつも一緒に寝ているのに全く別のところで寝ている

こうした「いつもと違う行動」に自然と目が行くため、日々の健康管理については大きなプラスになっていると感じています。

多頭飼いは難しい面もたくさんある

一方、多頭飼いをしていて困ることもいくつかあります。

1つ目は、人間と同じで猫同士にも相性があること。

我が家の場合は5歳と7歳のオス同士の相性が合わないため、毎日1回は取っ組み合いの喧嘩をしています。

じゃれ合いの延長線上なのでまだいいですが、神経質な猫だとストレスで体調が悪くなる子もいるそうなので、多頭飼いをする際は、猫の相性は重要なポイントと言ってよいでしょう。

2つ目は、やはりお金の面です。猫トイレに使用する猫砂や毎日のフードはもちろん、毎年受ける予防接種や病気になれば診療代と猫の数だけ費用がかかってきます。

最後は、お別れをたくさんしなければいけないこと。

これも多頭飼いの宿命ですが、いずれ必ずやってくる猫とのお別れを我が家では7回もしなければいけません。

冒頭でもお話しましたが、今年1番最初に飼った猫とお別れをしましたが、あと6回もこの悲しい経験をしなければいけないかと思うと、少しだけ多頭飼いをしたことに後悔してしまいました。

ペットショップで購入した猫と保護猫の違い

このように多頭飼いにもメリット、デメリットがあることがお分かりいただけたと思いますが、もう1点、多頭飼いを検討している友人や知人によく聞かれることがあります。

それは、「ペットショップで購入した猫と保護した猫ってやっぱり違う?」という質問です。

我が家の猫は、最初に飼った2匹がペットショップで購入した猫、残りの5匹は保護猫のため、こうした質問をよくされるのですが、結論としては、みんな同じ命なので何も変わりはありません。

ただし、敢えて違いを言うのであれば、ペットショップで購入した猫は、迎え入れた時の栄養状態や先天性の病気などの心配が保護猫と比べると少ないという違いがあります。

保護猫は個体や環境によってハンデがあったり、もともと外で暮らしていた猫の場合、猫エイズ(FIV)に感染しているリスクも高く、発症するまで感染していることがわからないことも多いです。

こうした病気のリスクを考えて、我が家ではペットショップで購入した猫と保護猫は同じ家には住んでいますが、顔を合わせることがないように飼っています。(この飼い方が正解というわけではありません。)

このように育ってきた環境の違いがあるため、一緒に飼う時はケースバイケースで考えなければいけないことはあるでしょう。

新しい猫を迎える時は人も猫にとっても良い環境を

1匹でも2匹でも、そして我が家のように7匹でも、人間と同じ大切な命です。

そのため、新しい猫を迎え入れる時は、その猫の一生を考えなくてはいけませんし、すでに先住猫がいるのであれば、その子のことも真剣に考えて迎え入れなくてはいけません。

何匹の猫を飼うにしても、猫も私たちも幸せに暮らしていける環境を考えることが何より大切だと思います。


著者情報

Fumi.T

鹿児島県の離島に移住して10年。現在はWebフリーランスとして活動中。
妻の無類の猫好きが高じて、先住猫と保護猫合わせて7匹を飼っているほか、地域猫活動にもWeb担当として参画中。


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