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猫を飼い始めると、実にさまざまなしぐさがあることを感じるもの。

どのしぐさも見ていてとてもかわいいけれど、ふとどんな気持ちでそのしぐさをしているのだろうと思うことはありませんか?

そこで今回は、猫がよく行うしぐさとその時の気持ちについてご紹介したいと思います。

体の特徴から読み解く猫の気持ち

まずは体を使ったしぐさについて、耳・しっぽ、ひげの状態から猫の気持ちを読み解いていきましょう。

猫は体全体が非常に柔らかいことで知られていますが、耳も約180度動かすことができるほど柔らかい場所の1つです。

視力のよくない猫にとって、さまざまな情報をキャッチするために耳は重要な器官。下記のように耳の状態を見ることで、その時の猫の気持ちを理解することができます。

  • 自然にまっすぐ立っている:平常心・気持ちが穏やかな時
  • ピンと立っている:何かに興味がある・緊張している時
  • 後ろに反り返る:怒っている時
  • ペタッと伏せている:怯えている・恐怖を感じている時

しっぽ

耳と同様に猫はしっぽでも感情を読み取ることができます。

犬も感情がしっぽに表れることで知られていますが、猫と犬ではしっぽの動きと感情が異なる部分が多いため、犬を飼った経験があって初めて猫を飼う方は、最初気持ちを誤解してしまうこともしばしばあります。

  • ピンと垂直に立っている:嬉しい・甘えたい時
  • 逆立ててボワッと太くなる:怯えている・威嚇する時
  • だらんと下げている:元気がない時
  • 左右にバタバタと激しく振る:機嫌が悪くてイライラしている時

ひげ

猫の顔で特徴的な「ひげ」。

猫のひげは「触毛(しょくもう)」とも呼ばれているように、毛の根元に神経が通っているため非常に敏感な部分です。

視力の弱い猫は、このひげをセンサー代わりにして平衡感覚や空間認知をしているため、ひげの状態で何を感じているかがわかります。

  • 下向き:リラックスしている状態
  • 上向き:嬉しかったり気分がよい時
  • 前にピンと伸びている:何かに興味を示している、または警戒している時

行動から知る猫の気持ち

続いては、猫がよくする行動のしぐさから、何を考えているのか気持ちを読み取っていきましょう。

ここでは猫特有の代表的な3つの行動について解説していきます。

すりすりと体をなすりつける

外から家に帰ってきた時や猫の横を通り抜けようとした時などに、頭や体をすりすりとなすりつけてくることがありますよね。

猫好きにとっては、このすりすりはたまらなくかわいいしぐさの1つですが、この時の猫の気持ちには2つあると言われています。

1つ目は、寂しかったり甘えたい時、なかにはご飯のおねだりをする時にすりすりとする子もいます。

もう1つは、飼い主さんがいつもとは違うニオイがするため、そのニオイを消すために自分のニオイをすりつけようという、いわゆるマーキングが理由の場合です。

外から帰ってきて最初にすりすりとしてくる時や、他の猫を触った後などにすりすりとしてくる時は、このマーキングのケースが多いですね。

ふみふみと左右の前足を交互に踏む

布団やふかふかのクッションなどで、足を交互にふみふみとする行動も猫特有のしぐさですよね。

これは子猫時代のなごりで、母猫のおっぱいを飲む時のしぐさと言われています。

また、ふみふみをよくする子とそうでない子、ある日急にふみふみしなくなったとガッカリしてしまう飼い主さんもいらっしゃるようですが、このふみふみという行動には生い立ちや性格が関係するとも言われています。

とくに生まれて早くに母猫と離れてしまった猫は、成猫になってもよくふみふみをする傾向にあるようですね。

邪魔をしてくる

新聞を読んでいる時に、いきなりガサっと上に乗ってきたり、パソコンで作業をしているとキーボードの上に乗ってきたり、かわいくもありちょっと困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

おうち時間が増えている昨今は、Web会議中にいきなり飼い猫が画面に登場するといったシーンも増えていますよね。

こうした飼い主さんの邪魔をしてくる時というのは、かまって欲しい時や飼主さんの気を引きたいとき。

飼い主さんが何かに熱中している時ほど、邪魔をしてくるものですが、これは猫なりに自分に関心が向いていないことによる不安を感じているようです。

「大好きだよ」「ちゃんと見ているからね」という気持ちが伝われば納得しますので、邪魔してきた時は一旦手を止めて、少しでもいいからかまってあげる時間を作ってくださいね。

猫の気持ちを理解してコミュニケーションを深めていこう

猫は無関心の時はビックリするくらいそっけない態度を取るため、最初は何を考えているのかわからないという飼い主さんもいらっしゃいます。

でも、しぐさをよく観察していると、どんな時に喜んでいるのか、ちょっと不安に感じているのか次第にわかってきます。

猫の気持ちを少しでも理解できればコミュニケーションもより深まりますし、具合がよくない時の早期発見にもつながりますので、この機会に愛猫のしぐさを改めてじっくりと見てはいかがでしょうか。

猫の気持ちを知って、人間も猫もリラックスして快適に過ごせる環境を作っていきましょう。

著者情報

Fumi.T

鹿児島県の離島に移住して10年。現在はWebフリーランスとして活動中。
妻の無類の猫好きが高じて、先住猫と保護猫合わせて7匹を飼っているほか、地域猫活動にもWeb担当として参画中。



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