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その付き合いは「縄文時代」から?

我々日本人が最も身近に感じる犬といえば、「柴犬」ではないでしょうか?
柴犬との暮らしの形跡は、実は縄文時代の遺跡からも発見されており、日本人との関わりは太古からということが実証されています。

また、平安時代には狩のお供として活躍していた姿が遺されているんですよ。

このように、日本人と柴犬の繋がりには大変長い歴史があります。

長年連れ添った夫婦のような感覚を覚えますが、「まだまだ柴犬のことをよく知らない」という方も多いでしょう。

そこで、今回は柴犬の性格や飼い方についてご紹介します。
これから柴犬を飼いたい人必見です!

「人懐っこい」のはウソ?

インターネット上や動物番組でよく見かける柴犬は人懐っこくてカワイイ感じの子が多いように見受けられます。

柴犬は飼い主に対しての忠誠心は高いのですが、「その分飼い主の敵かもしれない」と思った相手には攻撃的になってしまう場合があります。

その為、人懐こいイメージで散歩中の柴犬に声をかけたり触ろうとしたりすると、思わぬ事故につながってしまうケースも・・・

飼う側は仔犬の頃からきちんとしつけを行うことが大切です。

また、コロンとしたフォルムがかわいらしい柴犬ですが、猟犬としても活躍できるほどの体力を持っています。
散歩やおもちゃ遊びも大好きなので、毎日欠かさず行ってあげる必要があります。

柴犬がかかりやすい病気

純血種、いわゆる血統書付の場合、限られた地域内で同品種の動物の後輩が繰り返し行われる為、遺伝子疾患を引き起こす場合があります。

柴犬の場合は以下の4種類の遺伝子疾患を発症しやすいと言われています。

皮膚疾患 

柴犬がかかりやすい皮膚疾患の一つが、アトピー性皮膚炎です。
強い痒みが特徴の疾患なので、この病気に罹患すると痒みのでた部分を引っ掻いてしまうため、皮膚が傷ついてしまうなどの二次的症状が現れてしまいます。

膝蓋骨脱臼 

ジャンプをしたり飛び降りたりすることで膝蓋骨(膝のお皿と呼ばれる骨)がズレてしまう症状です。

軽い場合は痛みもなく自然に治る場合もありますが、まれに痛みと腫れが生じてしまい、痛みで足が地面につけなくなる時があります。

治療法としては、手術をすることになります。

股関節形成不全

柴犬がかかりやすい骨の病気はもう1つあります。この股関節形成不全は、遺伝的に股関節を形成する骨が十分に発達しない病気です。

幼犬の頃は普通に歩行が可能ですが、成長するにつれ股関節が変形し、成長するにつれ歩行に異常が出てきます。
症状は徐々に進行し、悪化すると手術が必要になります。

角膜炎

原因は様々ですが、角膜に炎症が起きる病気です。
炎症が酷くなると失明することもある恐ろしい病です。

犬が目を掻いていたり、目を地面に擦り付けるなどの行為を行なっているときは要注意です。

家族が増える、ということ

犬を飼うということは、毎日帰ってくる家に、お迎えをしてくれる家族が一人増えることです。
それだけで家に帰ってくるのが楽しみになりますよね。

犬は大切な家族の一員です、お迎えをする時はその犬の特性をしっかり見極めて、育てやすい環境を整えてあげることが大切です。

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