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ここ数ヶ月で2匹の子猫を保護して、新しい家族として迎え入れることになった我が家。

いずれも、自宅に来た迷い猫だったのですが、子猫を保護したことはほとんど経験がなかったため、どのようにしたらよいのか迷ってしまうことが多くありました。

そこで今回は、「子猫を保護してから里親さんが見つかるまでにすべきこと」をテーマに、今回の自身の体験を通してお伝えしたいと思います。

いきなり触らない!子猫を見かけたら最初に確認すべきこと

突然目の前に子猫が現れたら、何とかしたくてすぐ捕まえようと思う方は多いのではないでしょうか。

でも、子猫を見つけてしまったからと言って、すぐに保護してはいけないのです。

その理由は、私たちに見えていないだけで、実は母猫が近くにいるケースがあるからです。

子猫を保護しようと撫でたりして触ってしまうと、母猫の元に帰っても人間のニオイに警戒心を抱いて育児放棄をしてしまう場合があります。

そのため、子猫を見かけたらいきなり触れたりしようとせずに、まずは周辺に他の猫の存在がいないか注意深く確認することが大切です。

子猫を保護すると決めたら「命を守ること」を最優先

何かの事情で母猫とはぐれてしまったり、迷い込んできてしまった子猫だと分かったら、「命を守ること」を最優先に考えましょう。

同時に、飼い猫が逃げ出したケースもゼロではありませんので、警察もしくはお住まいの自治体に連絡し、迷子届けがでていないか確認することもお忘れなく。

もし、あなたが猫を飼った経験がない場合は、保健所や自治体に保護をお願いできないか相談するか、ご近所さんで猫を飼っている方に協力を依頼するなどしましょう。

猫を飼っている、もしくは飼ったことがあって、ご自宅で一時保護できる場合は、次の3つの行動を取りましょう。

子猫の体温を温める

子猫は私たちが思っている以上に寒さに弱く、体温調節も上手くできません。

季節に関わらず室温30度ほどが適温とされていますので、保護する場所が寒いようであれば、ダンボールに毛布を敷いて、その上にタオル等で巻いた使い捨てカイロや湯たんぽなどを置いて、適温を保てるような環境を作りましょう。

動物病院へ連れていく

保護した際に健康そうに見える子猫でも、下痢をしていたり、実は病気を抱えていたり見た目では分からないことが多いものです。

おおよその年齢や性別を判断するためにも、時間があれば保護した当日か翌日には動物病院へ連れて行くようにしましょう。

里親さんを探す場合にも、一度受診していれば動物病院の協力やサポートが得られる場合もあります。

保護飼育に必要な物を準備する

おおよその年齢が分かったら、それに応じたフードや子猫用のミルク等を準備します。

子猫のご飯については、下記の記事で詳しく解説していますので合わせて参考いただければと思います。

参照:子猫のご飯のあげ方。ミルク・離乳食・子猫フードはいつからいつまで?

また、外で暮らす猫はウイルスや感染症のリスクが高い傾向にあるため、猫を飼っていらっしゃる方は、保護した子猫と接点を持たせないようにしましょう。

できれば毛布やタオル、トイレやお皿なども、おうちの猫が使う物は使用せずに、100円ショップで揃えられる物で構わないので、子猫専用の物を購入することをおすすめします。

保護した子猫をどうするかはしっかり考えよう

保護した子猫の健康状態も安定してきたら、その後のことはできるだけ早めに考えるようにしたいもの。

飼いたいと思っても、先住猫との相性が悪い場合もありますし、そもそも住宅事情から飼えない場合は、できる限り早く里親さんを見つけてあげることが、猫はもちろん、あなたの負担も軽くなります。

里親さん募集の際は、先に触れた地域の保健所や自治体、犬猫の譲渡等を行っている動物愛護管理センター等への相談方法があります。

また、かかりつけの動物病院にポスターを貼らせてもらったり、地域によってはボランティアやNPO法人で保護猫の里親さん探しのサポートをしてくれるところもあります。

<参考>

保護を決意するだけでも大変なことだと思いますが、本当に大変で心細いのは家族を失って1人になってしまった子猫です。

その小さな命を大切に、そしてその子猫が幸せな暮らしを送れるように、できる限りの行動をしてあげましょう。

著者情報

Fumi.T

鹿児島県の離島に移住して10年。現在はWebフリーランスとして活動中。
妻の無類の猫好きが高じて、先住猫と保護猫合わせて7匹を飼っているほか、地域猫活動にもWeb担当として参画中。



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