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子供とペットとの生活は想像以上に楽しく、癒される瞬間が増えるものです。子供がふとした時に見せるペットへのやさしさやまるで兄弟のようにじゃれ合う姿は、ペットがいてくれるからこそです。
ただ子供の成長とともに親に増える負担もあります。子供のこともペットのこともと頑張りすぎずに、毎日を過ごしてゆきましょう。

お弁当作りとペットとの生活の両立のために

小さな子供がいる家庭で、保育園、幼稚園への入園は大きな転機になるでしょう。
これまでの生活とリズムが大きく変わり、朝のあわただしさは想像以上です。特にお弁当作りは試行錯誤を凝らしつつ毎日取り組むのですから、意外に大変、疲れるという声が多々あります。
こんな時、愛犬のお散歩が大変・・・と負担に感じることが増えるでしょう。
たとえわずかな時間であっても、トイレのためにも散歩は欠かせないとわかってはいても、子育てとの両立の中では簡単ではありません。
こんな時、愛犬との生活に誰もがもってしまっている「先入観」を捨ててしまいましょう。
〇毎日決まった時間に散歩に行かなければならない
〇散歩は毎日同じルール
〇散歩は毎日同じ人が行くべき
〇散歩から帰宅をした時、愛犬の足を丁寧にふくべき
他にもご家庭ごとに細かなルールがあるでしょう。
でも実はこのようなルールは単なる先入観であり、勘違いです。勘違いに捕らわれていては、ますますストレスが募るばかりです。
忙しい朝、毎日やるからこそ「お弁当作り」を最優先に考えてあげましょう。
愛犬の散歩時間やルートは毎日ランダムで構いません。もちろん毎日違う人、手が空いている人が散歩に行けばいいのです。
犬はとても知的好奇心が旺盛です。散歩ルートや時間が日々変化することで、より多くの情報収集が出来るようになります。ランダムにすることでかえって満足感を満たすことが出来ます。
もちろんたまにはお弁当作りの手間を省き、子供と一緒に朝の散歩をするのもいいでしょう。子供にとっても、気分転換になる上に、進んで起床し、着替えの促しにもつながるのでお勧めです。

子どもとペットと行くならこんな遊び場! おすすめのアクティビティスポット

せっかく子供とペットと暮らす生活環境が整っているのですから、大いにレジャーを楽しみましょう。
例えば
〇海辺、川
〇キャンプ
〇公園
〇ドッグカフェ
などがおすすめです。ボールなどを持参して子供自身に犬との遊び方を考えさせてあげましょう。ただ公園を散歩するだけでも十分に楽しむことが出来ます。この時、愛犬に2本のリードを付けておきます。一方のリードはしっかりと大人が握り管理しまう。もう一方を子供に持たせてあげましょう。子供は自分自身が愛犬をリードしている気分になり、散歩を満喫できるからです。
海や川、キャンプなどのいつもと違う環境な上に、愛犬がいることで特別感も増すでしょう。
子供が自由に走りまわることが出来るようにとドッグランを選ぶ方もいるでしょう。実はこの選択は誤りであり、大変危険です。
ドッグランには様々な犬が居て、中には子供に不慣れ、苦手な犬もいます。子供が甲高い声を出し走る姿に刺激され過度に興奮してしまい、子供に飛びついてしまうこともあります。
子供にも他犬にも安全に過ごしてもらうためにドッグラン内での駆け回りは控えましょう。

「子どものお友達」とペットに関する注意点

小さな子供がいる場合、自宅に集まり遊ぶ、食事をする、昼寝をするという機会も多々あります。
この時
〇いつも大人しい
〇子供に慣れている
〇子供にこれまで危険な態度を見せたことがない
という飼い主のペットへの過信はとても危険です。
犬には強い群れ意識、防衛本能があります。愛犬が子供にやさしく接してくれるのは、子供を守るべき対象だと認識しているからです。必ずしも全ての子供、家族以外の子供にも同じ態度で接するとは限りません。
慣れない子供の甲高い声や突発的な行動、力加減のない接し方に刺激を受け、普段とは違う行動を条件反射的に見せることもあるのでくれぐれも注意しましょう。
子供の来客がある場合は、愛犬をキャリーケースに入れ別部屋で過ごさせる事をおすすめします。
リビングや子供の目につく場所にサークルやキャリーケースが置かれている場合、子供が不意に手を差し入れてしまったり、扉を開閉してしまうことがあるので、くれぐれも注意しましょう。
また子供の中にはペットにアレルギーがある場合や喘息がある場合があります。中には親が症状を把握していない場合や特定の犬種、ペットにだけ発症するケースもあります。あらかじめ自宅にペットがいる旨を相手に伝えておくことも忘れずにおきましょう。

急なお出かけで留守にするときは

小さな子供がいる場合、急に外出が必要になることや散歩や餌の用意が難しい、夜遅くなってしまうということも珍しくありません。こんな時、家族だけですべてをまかなわなければならないというプレッシャーは想像以上の負担になるでしょう。日ごろからペットホテルやペットシッターなどもしもの時に頼れる相手を見つけておくと、安心して子育てに取り組むことが出来ます。

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