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最近よく耳にする「ジビエ」。
特に、鹿肉は犬用のフードでも取り入れている製品も多く、気になっている飼い主さんも多いのではないでしょうか?
筆者も、19歳になった愛犬の足腰のために、実際に鹿肉を与えた経験があります。
今回は、その経験も踏まえて、鹿肉の栄養価や期待できる効果についてご紹介します。

ジビエとは

「ジビエ」は人間用の食材としてもメディアでも良く取り上げられていますよね。
ジビエとは、野生動物を狩猟で捕獲したもの、その動物の肉をさします。
つまり、家畜として生産されたお肉ではなく、野生の動物のお肉ということです。

人間用では猪、熊、鹿、雉などがあります。
ペット用(主に犬・猫用)としては、鹿肉、猪肉がよく出回っています。

ペットに最適!高タンパク・低カロリーが特徴のジビエ

ジビエは、一般的な牛・豚・鶏のお肉と比べて高タンパク・低カロリーな食材です。
特に鹿肉は、カロリーは牛肉の約2分の1であるのに対し、たんぱく質は約1.5倍と、高タンパク、低カロリーな食材です [1]。また、鉄分やDHAも豊富で、人間ではアスリートやボディビルダーも食事に取り入れているようです。

また、猪肉は鹿肉よりは高カロリーですが牛肉や豚肉よりは低く、ビタミンや鉄分が豊富に含まれています [2]。

ジビエを食べて期待できる健康効果

偏食や食が細い犬や猫の食欲増進のきっかけとなる場合もある

野生のお肉ということもあり、普段のフードと違う匂いで食いつきが良くなったという声もよく聞かれます。

高タンパク・低カロリーなので減量や体重維持にも最適

カロリーが低くても栄養が豊富なので、ダイエット中のペット達にも良いでしょう。

不飽和脂肪酸もたくさん含まれているので老化防止や長生きにもつながる

鹿肉には不飽和脂肪酸の一つであるDHAが含まれています。
不飽和脂肪酸は血液をサラサラにしたり、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らしたりする効果が期待できます。

アレルギーを抑える手段にも

アレルギーをきっかけにジビエを与える飼い主さんもおられます [3]。

与える時の注意点

初めてのときは様子を見ながら少しずつ与える

低アレルギー食材とうたわれていても、全くアレルギーが起きないわけではないですし、お気に召さないこともあるかもしれません。初めて与えるときは、少しずつ様子を見ながらにしましょう。

寄生虫やウイルスなどの病原菌などがいる可能性が高いため、生食はおすすめしない

ジビエは野生動物を猟師が仕留めたものなので、家畜のように寄生虫やウイルスの予防接種を打ったりはしていません。
そのような寄生虫やウイルスの殆どは加熱処理をすれば死んでしまうので、生食ではなく加熱処理をしてから与えるようにしましょう。

腎臓の病気を発症しているときは悪化の可能性が高いため、必ず獣医に相談する

腎臓の病気を抱えている場合、高タンパクがかえって病気を悪化させてしまう場合もあるので、与える前に必ず獣医に相談しましょう。

ジビエ体験談!19歳の愛犬マックスの場合

19歳の愛犬マックスは、年齢の割にとても元気ではありますが、やはり加齢と共に足腰が弱ってきているように感じました。
そこで、シニアにも良いと言われていた鹿肉を試して見ました。
生で食べられるお肉も不安なので軽く熱を通して与え、おやつのガムや鹿肉配合のフードと、食いつきがよかったので様々な鹿製品を与えました。
しばらくすると、フローリングが滑ってなかなか立てなかったのが自力で立ち上がれるようになったり、散歩も進んで遠くに行こうとしたりとなんとなく足腰がしっかりしてきたように感じました。

毛ヅヤも今でもとてもキレイで、散歩の度に褒められます。

マックスの場合は味も栄養も体に合っていたようです。

シニアになっても生き生き過ごせるために、たまのご馳走として、トッピングで与えてみては?

高タンパク・低カロリーなジビエ肉はシニアにもオススメです。
肝臓を患っている場合は注意が必要ですが、たまのご馳走にもぴったりなジビエ肉。
誕生日など特別な日のご馳走にも良いでしょう。

参考文献

[1] 鹿肉の栄養価 | (社)ジビエペットフード協会
[2] 実はスゴイ!イノシシとシカの栄養成分 – 岐阜県公式ホームページ(農村振興課)
[3] 日本獣医学会 Q&A:犬の食物アレルギーについて


著者情報

maitoran(堀江麻衣)

不動産分野全般に執筆実績と関心のあるフリーライター。
2014年に中途で障害を持ち、以来「日々の暮らしの”不便”を”便利”に変える」をモットーに、家づくりについて研究中。
日々、住まいを改造・改築しながら、快適な家づくりを目指している。
趣味:スケート観戦、ハンドメイド(羊毛フェルトでなんでも作る)、間取り図を見ること、旅行。
2匹の犬と暮らして溺愛中。


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